■■■ XBOX360 ピックアップリンク ■■■

2007/12/04にXBOX360のシステムアップデートが行われました。
このアップデートは定期的に行われているもので、メニュー周りのブラッシュアップや機能面の追加など、いろいろな修正が行われるものとなります。

毎回大きな変更が入るのですが、今回も結構多くの修正点が入っていますね。
なお、本体のアップデートを行うには、XBOX360をインターネットに接続する必要があります。その際、アカウントが必要となりますが、シルバーメンバーシップを選択すれば無料でアカウントを作成できます。
無料のシルバーメンバーシップでも、ゲームの体験版やXboxLiveArcadeのお試し版、ゲームの映像配信などは利用できますので、まだネット接続をされていない方はこれを機にXBOX360をネットにつないで見ることを強くお勧めしますね。

ちなみに、自宅でブロードバンドルータを設置している場合、ルータ側にかなり特殊な設定をしていない限り、LANケーブルでルータとXBOX360をつなぐだけでOKな場合が大半であり、厄介なルータの再設定など、基本的に必要ないのは楽で良いですね。

さて、まずは今回のアップデートに関してこちらのリンク先をご覧ください。

しかしまぁ、こうやってみるといろいろ対応されていますね。
今回は 個人的に興味あるものに対してコメントしてみちゃったりしてみようと思います。


・Xbox クラシックス
これは旧XBOXのゲームソフトをオンライン販売する新システムとなります。
各国ごとにニーズや言語の問題などもあるので、それぞれ国別にリリース内容は異なるようですが、今回日本国内向けで配信が決定したのは、以下の5タイトルとなります。
Fable
HALO(ヘイロー)
クリムゾンスカイ: High Road To Revenge
ぷよぷよフィーバー
魔牙霊(MAGATAMA)
個人的には上3つのタイトルはもっているのですが、それぞれに面白いタイトルだと思っていますので、チョイス的にも悪い方向ではないと思いますね。また、ここで注目すべきは「マイクロソフトが販売元になっている以外のサードメーカー製タイトルが配信されている事」でしょう。
今後ラインアップが増える増えないは、ぶっちゃけ(全世界レベルにおいて)今回のタイトルの売り上げ次第となるとおもいますが、 上記のタイトル以外にも旧XBOXをもつユーザから高い評価を受けた優秀なタイトルが多数ありますから弾切れになる心配は無用だとおもっています。
特に日本では、平たい言い方をすれば旧XBOXはイメージ戦略で大きく遅れをとった機種であり、本体の売り上げ台数の低迷もあって、日本国内でのタイトル流通は少なめとなります。しかしながら、ゲームタイトル自体は面白いものが多かったことから、こういった形で旧作を新規販売したとしても、そのタイトルをもっていない人も多いとおもうので、なかなかに面白いチャレンジだとおもっています。金額設定も一律1200ポイント(1800円相当)とかなり安めの設定となっていますしね。
なお、今回の配信内容は「旧XBOXのタイトルをそのまま配信」するため、ファイルサイズは数GBになる場合があります。その為HDDが必須となりますし、20GBタイプでは数タイトルダウンロードしただけでパンクしてしまう場合がありますのでHDD残量を意識しながらのダウンロードが必要になりますね。
また、配信タイトルに対しての体験版という扱いは無く、いきなり購入する形になります。こちらに関してはちょっと残念な限り。もちろん、旧タイトルの体験版を新規で作るなんてことはできませんのでなかなかに難しいところではありますが、プレイ時間制限(ゲーム開始後30分とか)などといった仕組みで対応できるような展開を今後期待したいところですね。
なお、当サイトではこの「Xboxクラシックス」について、タイトル紹介程度の簡単な取り扱いを行う予定となります。

 

・アーケードヒット
平たく言えば、XboxLiveArcadeタイトルのプラチナコレクション版(廉価版)扱いですね。
更に平たく言えば、既存タイトルの価格設定変更といえるでしょう。
もっともっと平たく言えば既存タイトルの値下げってことでしょう。
・・・・・ちょっと平たくしすぎました?(^^;
なお、当サイトではこの「アーケードヒット」に関しては、特別な取り扱いを行う予定はありません。既存で公開している内容に、価格面などの変更が行われた場合の記述内容の変更といった軽い修正を行う程度の扱いとなる予定です。

 

・アカウント管理の変更
一番大きいのは「Windows Live ID」の変更機能でしょうか。

 

・Xbox ダッシュボードのユーザー インターフェイスを改良
これに関しては、一言強く言わせていただきたいことが。
冗談ではない!!
正直、この一言に尽きます。はっきり言って改悪甚だしい限りです。
なにがこれだけの怒りを導き出すというと、XboxLiveArcadeタイトルの選択が非常にやりにくくなったことですね。今回のインターフェース変更によって、既存でダウンロードしたタイトルをアルファベット順にずらーっと並べたものから一つ選ぶ形に変更された次第。つまり、いままで出来ていた「カテゴリからタイトルを選ぶ」ことが出来なくなりました。
ちなみに、XboxLiveArcadeタイトルはそろそろ100タイトルにも迫ろうかというリリース数があり、今後も順調にタイトル追加が予定されています。それだけの多数のタイトルから、遊びたいタイトルをイチイチ全一覧から選択しなければいけないというのは改悪以外の何者でもないでしょう。一応「最近遊んだタイトル」は残りましたので、利用頻度の高いタイトルはそこから選ぶことができますが「久々にあそんでみようかな?」といったタイトルの選択に関しては単なる苦痛以外のなにものも残らないですね。ここは是非カテゴリからのタイトル起動を復活させていただきたい次第。
ちなみに、今回のインターフェース変更で不満があるのはここぐらいで、その他の部分に関しては全般的に使い勝手は上がったと認識しています。それだけにちょっと上記の仕様は許せない気分です。
そうそう、ちなみにXboxLiveArcadeタイトルのカテゴリ名も若干変更が入っています。以前より文字化けしていた「&」表示を取っ払っただけというのが大半ですが、一部名称変更も入っていますので、こちらについては、当サイト側の表記も今回リリースされたものにあわせる修正を行います。



・Xbox 360 メッセンジャー キットへの対応
日本国内では、2008/01/10に発売が予定されているコントローラにつけるタイプのキーボード「メッセンジャーキット」ですが、個人的にちょっと期待しているデバイスとなります。価格もそんなに高くないことから、ちょっとお試しで買ってみようかなという気分ですので、ひょっとすると今後レビューなどアップするかもしれません。

 

と、ざっくりと個人的に気になるアップデート内容について触れてみましたが、このほかにも、いろいろな修正が入っていますので、アップデートの詳細が気になる方はこちらをご覧くださいませ。