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■■■ XBOX360 体験版情報 ■■■
2008年01月に配信された体験版は以下の通りです。
「デビル メイ クライ 4」の体験版がリリースされています。
2001年にリリースされた最初の作品から7年の歳月を経て、次世代機のパワーを
活かしたスタイリッシュアクションが完全新作で登場です。
比較的難易度が高いことでも知られる当シリーズですが、まずは体験版で
どのような感じになるのかを確認してみてはいかがでしょうか?
デビルメイクライも4作目となりますが、「スタイリッシュアクション」という、わかるようわからないようなジャンルを自称することだけはあって、個人的にも正直カッコイイなと思っていますが、実はこのシリーズはきちんと遊んだことがありません。理由は単純明快。「難しすぎて手が出ない」からです。一応そのあたりも意識して低難易度のモードが実装されていたりなどの一定の配慮があるようですが、今回配信されている体験版に関しては、特段そういったモードが存在する訳ではないようです。なお、今回の体験版はPS3を利用した店頭デモバージョンの製品版仕様のものに、対ボス戦モードを加えた形の2パターンで遊べるタイプとなっています。実際に遊んで見ましたが、前者は時間制限10分間のフリープレイ、後者は・・・・あっさり死んだのでよくわからなかったり(^^;
一応、前者のほうでは死ぬようなことはなかったのですが、もうひとつのボス戦でこうもあっさりと死ぬようですと、やはりアクションゲームの苦手なHP管理人には鬼門となりそうなゲームの印象がありますね。もっとも、前述のとおり製品版では低難易度のモードのようなものも実装されるとのことらしいので、製品版ではそちらのモードでアクションゲームが苦手な人でも「スタイリッシュ」に遊ぶことが出来るかもしれませんね。
なにはともあれ、2008年最初となる、国内販売数がある程度見込める大作であることは間違いないので、ファンの方もそうでない方も一度体験版で遊んでみてはいかがでしょうか?
「Turning Point: Fall of Liberty」の体験版がリリースされています。
「第二次世界大戦中、もしアメリカ大統領が死亡していたら」という
普通に考えると、かなりアレな発想を基にした仮想歴史タイプのFPSゲームの
ようです。なお、北米では2008/02/28に発売が予定されていますが、
日本国内での発売は未定となっています。
ゲーム開始直後、軽いデモがなかれた後、唐突にゲームが開始されます。正直なところ、ゲームが始まってもまだデモ画面の続きだと思い込んでしまい、しばらくぼけーっと画面を見続けてしまいました。ゲームの方向性としてスクリプトタイプ(プレイヤーのアクションや進行に合わせて状況が変化するタイプ)のようですので、冒頭でボーっとしていても影響は無いみたいですね。
さて、肝心のゲームシステムはFPSとなり、特殊アクション(はしごのぼり等)の時だけ三人称視点となるタイプのゲームとなります。グラフィックに関しては体験版で見る限り、いたって並といった感じ。もっとも、最近流行の「ギラギラした綺麗さ」系の画面になると、イメージは最先端とか近未来といった印象が強いので、第二次世界大戦当時という時代を感じさせるための、あえてちょっと古風さを感じる表現をとるために採用したグラフィック表現なのかもしれませんね。
今回の体験版では、突然侵略を受けた、主人公が働いているであろうビルの工事現場から脱出を図るまでの1ステージで遊ぶことができます。プレイ時間は比較的短めですが、そこから感じた一番の印象は「エイミング(照準あわせ)がやりにくい」ことですね。コントローラーを利用したエイミングはパソコンでFPSゲームを遊ぶ時ぶ際のマウスでのエイミングに比べると、どうしても難があるとおもっていますが、このゲームのエイミングの方向性はマウスで遊ぶには良さそうですが、コントローラで遊ぶにはあまり適していない印象を受けますね。エイミングがしっくりくるかこないかは、そのゲームの本質をも支配してしまうほどの基幹部分だとおもいますので、製品版でもエイミングがこの程度の出来となると、個人的には少々低い評価をせざろう得ないな、という印象を受けています。
また、今回は(というか、洋ゲーはいつもですが)難易度をEASYで遊んでいますが、自分自身が妙に硬いのも、微妙な違和感を生んでいる一因となっています。周りは死屍累々。自分は一介の工事現場のおにーちゃん。敵は侵略する気まんまんのフル装備の戦闘員。で、実際に戦ってみるとこれがまた自分が硬い硬い。敵はせいぜい2発も銃弾を打ち込めばあっさり死にますが、自分はバカスカ打たれても早々死んだりしません。しかも回復も自動回復系ですし、スクリプトタイプのゲーム進行となるので、ダメージを受けたらその辺でじっとしていればすぐに回復できるというパターンになります。ゲームとしてはこれでアリなバランスなのですが、このゲームのバックストーリーや主人公の設定を考えると、どうも自分が強すぎるような違和感を軽く感じましたね。まぁ、難易度を上げればそんな寝言は言えないのでしょうが(^^;
なお、今回の体験版は英語版となり、途中途中でカットインされる操作方法も英語になるため、英語が判らないとちょっと理解に苦しむ場面も散見されますが、画面に表示されたボタンを適当におしていればなんとかなりそうな印象を受けましたね。
前述のとおり、個人的にはエイミングの出来がかなり気になりましたが、このあたりはかなり個人差が出る部分ですので、このタイトルに興味のある方は体験版でのプレイをオススメしてみたいところですね。
「FIFA Street 3」の体験版がリリースされています。
デフォルメされた実在の選手達を操作してのフットサルゲームとなりますね。
キャラもデフォルメされていれば、そのアクションもデフォルメされており、
リアル系とは違った楽しみを与えてくれる内容になっていると思います。
正直なところ、サッカーゲームに対しての造詣がほとんど無いHP管理人にとって、このゲームのコメントをするのは少々厳しい印象があります。明らかにリアル系とは違ったゲームとなっているのはわかるのですが、だから具体的にどのあたりがどうなっているというのがどうもよくわからないんですよね。ただ、個人的な印象としては、リアル系サッカーゲームよりもは敷居は間違いなく低いなぁと感じています。
なにはともあれ、サッカーゲームに興味のある人はもちろんのこと、サッカーゲームにあまり興味の無い人にも一度体験してみることをお勧めしておきたいです。ひょっとするとサッカーゲームに対する認識が変わるかもしれませんしね。
「バーンアウト パラダイス」の体験版がリリースされています。
箱庭タイプのレーシングゲームですね。MAP内を自由自在にハイスピードかつ
トリッキーなカーアクションで駆け抜ける、いかにもアメリカで流行りそうな
感じのレースゲームとなります。
なお、北米では2008/1/22に発売予定ですが、日本国内でもそれほど間をおかない
2008/02/21に発売が予定されています。
まず、今回の体験版は完全に日本語化されていることにちょっとした驚きを感じましたね。
マイクロソフトが販売するタイトルの日本語化はかなり優秀な内容のものがおおいのですが、サードパーティからのタイトルのローカライズは微妙なものもありますね。しかしながら、この体験版からわかる範囲で判断する限り、このバーンアウト パラダイスはかなり高品位な日本語化が行われていますね。音声やゲーム内のメッセージは当然として、ゲーム内の通行止め(体験版はエリアが限定されているが、体験版で公開されないエリアへの道路が通行止め扱いになっている)看板までしっかりと日本語になっています。まるで最初から日本語版として開発されたような印象すら受けるローカライズですね。音声もDJ風の内容で構成されており、ゲームの雰囲気にあっていると思います。
さて、肝心のゲーム内容ですが、前述のとおり箱庭ステージの中を爆走したりトリックプレイを楽しむのが基本要素となっているようです。この爆走感がなんとも言えず爽快感に溢れています。いわゆる「実際のクルマはこんなに楽に運転できないよw」というレベルで、ある程度適当な操作でもありえないぐらいのスピード感でビシッっとした運転が楽しめます。この方向性はいい感じだと思いますね。少なくとも、リアル系のレースゲームで少々窮屈な思いをしてしまう人にこそお勧めできる爽快感だと思います。逆に、リアル命の人にはちょっと受け入れられないバランスだと思いますね。なにはともあれ、ちょっと言葉は悪いですが馬鹿ゲー的な雰囲気すら感じさせる爽快感がこのゲームの最大のウリなんじゃないでしょうか? 個人的にはこの方向性は大いに歓迎です(^^
ゲーム内のグラフィックも綺麗で、次世代機のパワーを体感するに十分な出来だとおもいます。また、ゲーム内で要所要所でカットイン形式でゲームの説明が入るのですが、その部分も日本語化されたDJ風のトークを聞いているだけでも内容が理解できるように仕上がっており、導入部の敷居の低さに役立っていると思いますね。
今回の体験版については、概ねケチのつける部分がない出来に仕上がっていると思います。ちなみに、このシリーズ自体は遊ぶのは初めてなのですが、クルマを走らすという要素以外でちょっとした驚きを感じたのは車両のクラッシュシーン。クラッシュシーンのスローモーションリプレイは正直笑ってしまったの一言。ついつい全開で壁に正面衝突させてみたり楽しんでしまいましたw
こういったジャンルのゲームもあるのだな、と正直脱帽ですね。
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