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■■■ XBOX360 体験版情報 ■■■
2007年11月に配信された体験版は以下の通りです。
「BlackSite:
Area 51」の体験版がリリースされています。
Area51というとアレな方向性を直ぐにおもい浮かべる方も多いと思いますw
元特殊部隊の主人公がエイリアンと戦うというある意味ベタな設定の下で
展開されるFPSタイプのゲームとなります。
なお、北米では既に発売されていますが、日本での発売は未定です。
体験版で判断した限り、ゲームシステムとしては定番的なFPSゲームといえるでしょうか。FPSがへたっぴなHP管理人としては、もっとエイミング(銃の照準を合わせる行為)がアナログスティック向けに緩いチューニングだと、もうすこし快適に楽しめそうだなという印象を受けましたね。操作性はいたって普通のシステムですし、ステージ開始前にパッドの操作パターンが複数のデフォルト設定から選択できるタイプになっているため、その画面でじっくりと操作割り振りを見れば、FPSに特別深い造詣の無い方でも、十分に操作を理解できるかなという感じを受けましたね。
また、グラフィックも、極一部でテクスチャーがおかしくなる部分もありましたが、総じて標準以上のグラフィックといった感じでしたね。
残念ながら完全英語版の体験版であることや、体験版で遊べる2ステージ自体も、単純にステージの切り出し(通常のFPSモードと、ヘリからの狙撃モード)をしただけといった感じでストーリーなどを感じさせるようなチョイスでもなかったため、バックストーリー的な面白さという点においては、この体験版から判断するのはちょっと難しいかなという印象でしたね。
ヘリコプターからの狙撃モードは若干新鮮味があったものの、システムとしては総じていたって普通のFPSといったところでしょうか。ただ、このゲームは冒頭でも触れているようにアレな方向性をバックストーリーに持つゲームであることが予想できるため、ストーリー展開によってはなかなかに楽しめるゲームなのかもしれませんね。
「TimeShift」のマルチプレイ用体験版がリリースされています。
2007/08に配信されたバージョンはネットワーク非対応でしたが、
やはりFPS・TPS系の華はオンライン対戦にあるといっても過言ではないと
おもいますので、こういったマルチプレイ用デモが出てくれるのは
大変ありがたいことですね。
なお、北米では既に発売されていますが、日本での発売は未定です。
諸般の都合でこの体験版は未遊ですので、詳細は後日公開とさせていただきます。
「Two
Worlds」の体験版がリリースされています。
海外では人気のある「自由度の高いRPG」といえば先日日本でも発売された
Oblivionが有名どころですが、こちらも同じく高い自由度を売りにした
RPGとなります。
なお、北米では既に発売されていますが、日本での発売は未定です。
いきなり話が飛んでしまって恐縮ですが、Oblivion発売のときにも感じたのですが、「自由度の高い」という意味合いを「何をやってもペナルティがない」という意味に認識してしまう方が多いような印象を受けています。それは自由度が高いんじゃなくて、システム的になんの判定もやっていないって意味なんだと個人的には思っています。大多数の国産RPGでは「家人の居る前で家のタンスからアイテムをゲット!」といったことが普通に出来る訳ですが、これこそ「システム的になんの判定もしていない」に分類されてしまう訳ですが(^^;
ちなみに、
Oblivionの自由度の高さは「何をやっても構わないが、悪は悪として扱われる」ところにあるのだと思うのですよね。故に悪党は悪党らしく守衛などに追い掛け回される生き方を体験することも出来ますし、人(NPC)にばれないように悪事を働く快感にも浸れるのだと思っています。リスクの無い悪事ってのも、なんかこう虚しいだけですしね。
で、このTwo Worldsがそれぐらいの自由度があるかどうかといわれると・・・・よくわかりませんでした(^^; 日本での発売が未定なこともあって、体験版自体が英語版でありイマイチゲームの内容がよくわからなかったことと、体験版自体の出来もイマイチな印象で早々に遊ぶのをやめてしまったのが大きな理由ですね。一応、ゲーム冒頭で出てくるNPCを攻撃したら、町中の人から撲殺されてしまいましたので、大なり小なり「悪は悪として扱われる」仕組みは導入されていると感じましたね。
さて、この体験版を長く遊ばなかった理由ですが、見た目はよくあるアクションよりのTPSゲームですし、装備系もディアブロタイプの感じでしたので、ある程度洋ゲーで遊んでいる人であればなんの違和感もなく遊べる内容だとは思うのですが、なぜか装備品の変更などがうまく出来ません。英語がわかれば問題ないのでしょうが・・・・。また、全般的に動作が重く、画面から受ける印象がカクカクなのも遊んでいてあまり楽しさを感じさせてくれない部分ですね。しかも、移動などではFPS視点であそべるものの、戦闘になると強制的にTPS視点になってしまうのも個人的にマイナス点でしたね。TPS視点のアクションゲームのメリットは、FPS視点では3D酔いしてしまうほどの激しいアクションが自分のキャラクタで展開できることにあると思いますが、このゲームの戦闘って地味なんですよね。キャラクタメイキングもOblivionほどの自由度もなく、変更できる項目はおおいものの、出来上がる顔は大差ない印象でした。なお、性別も男性しか選べないようですが、個人的にはゲームで遊ぶときには女性キャラで遊ぶことはまず無いので、マイナス面には数えていませんw
とまぁ、いろいろとマイナス面を多く並べてみましたが、極端に劣るってほどのものではないんですよね。端的に言えば「Oblivionという存在がなければ、これも十分にあり」といった感じになると思っています。しかしながら、Oblivionが発売されている今となっては、個人的にはあまりそそる内容のものではなかったですね。もちろん、限られた体験版だけの判断ですので、少し先に進むと激的に面白くなる可能性も否定は出来ないですが、日本国内での発売予定もないこともあり、このゲームに対して個人的にいい印象を持つことはちょっと難しいかな、という感じでしたね。 もちろん、これはHP管理人の個人的な印象ですので、人それぞれ違った感じ方をして当然だと思っています。Oblivionライクなゲームに興味のある方は、一度体験版で遊んでみることをお勧めします。

「ワールドサッカーウイニングイレブン 2008」の
体験版がリリースされています。
日本国内ではスポーツ系ゲームはあまり人気が無いのが一般的ではありますが、
当然幾つかの例外もある訳でして。そして、その例外にあたるタイトルの一つが
この「ワールドサッカーウイニングイレブン 2008」となりますね。
前々から何度か書いていますが、個人的にサッカーゲームには興味も造詣もないので、「操作を覚えるまで頑張る!」といった気概が最初から欠けていますので、比較的ロクなレビューにならない場合が多いのですが、先例にもれずこのゲームもプレイ時間は10分程度で電源を落としてしまいました。とりあえず、その理由は後述となりますが、実際に遊んでみた印象としては「なんか妙に簡単だな」という印象と「なんか微妙な完成度だな」という感じでしたね。
簡単に感じた理由としては、最低限の操作が海外タイトルよりもシンプルな印象であり、かつ実際に遊んでみてもかなり簡単でしたね。なんといっても対COM戦で初プレイの状況でポンポン点がとれたゲームも初めてかもしれません。あぁ、こういった初見のユーザにも点を取る快感を与えるのが人気シリーズの所以なんだろうなぁと実感。もちろん、COMの難易度など自由自在でしょうから、徐々に難易度を上げていくということなんでしょうけど、いきなり突き放したぐらいの海外タイトルよりもは、素人目には好印象となりますね。ただ「こういう動作はどうやるんだろ?」とおもって操作系のオンラインマニュアルをみてみると・・・・・なんだこの量は!というぐらい複雑怪奇な操作が出来るようになっていました。さすがにシリーズも回を重ねると、簡単操作とこだわり操作の両立が出来ているようですね。
もうひとつの出来の件ですが、なんかこう、なにがダメっていうのは無いんですが、グラフィック周りがどうもしっくりこないんですよね。端的に言うと、PS2などの解像度の低い旧機種をそのまま高解像度にしたような感じというんでしょうかね。また、これって本当にモーションキャプチャーしているのかな?と聞きたくなるような「人としての動きのぎこちなさ」が、こういう言葉にならない違和感につながっているのかもしれませんね。まぁ、このあたりはかなり個人の感覚に左右されますので、このあたりの判断に関しては個体差ということでご理解いただけると幸い。
結局のところ、「なんか妙に簡単」であることと「妙なぎこちなさ」が気になってしまい早々に電源を落としてしまった今回の体験版ですが、体験版としては優秀な類に入るかと思います。国内タイトルですので、内容はすべて日本語となっているのは当然として、シリーズ初見の人にとってはあるとありがたい細かい操作説明も見られますし、遊べるチームもある程度自由に選べます。既に発売されているタイトルですので、ウイイレファンの方は製品を手にされているとは思いますが、まだ様子見をされている方にとっては、製品購入の判断材料としては適切な体験版だと思いますね。
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