■■■ XBOX360 体験版情報 ■■■

2007年10月に配信された体験版は以下の通りです。

ギルティギア2 オーヴァチュア」の体験版がリリースされています。

ギルティギアといえば、格闘ゲームシリーズという印象が強く、外伝扱いとして続編が登場していますが、今回のギルティギア2 オーヴァチュアは初代ギルティギアの正式な後継タイトルとなります。しかしながら、ゲームスタイルは純粋な格闘スタイルではなくRTS+アクションといった形に大きく変化しての登場となります。

このRTS+アクションのシステムを、開発側は「メーレーアクション」と称しているようですね。最初メレーアクションの誤植かな?とも思っていたのですが、英単語のメレーと日本語の命令を掛け合わせた造語とのことです。おいおい、勝手にジャンル作るなよ、とちょっと苦笑いがでましたが、実際に体験版で遊んでみると、なかなかにゲームの本質をあらわしている造語でもあるなと、感心しても見たりして。
さて、肝心の体験版ですが、チュートリアルが2つとCPU対戦が1つというなかなかの規模のもの。造語まで作ってしまうほどの新システムなのですから、こういったチュートリアルがしっかりとしている体験版は大変助かりますね。このチュートリアルのおかげで、ゲームシステムをすんなり飲み込むことが出来ました。
ゲームの内容としては、RTS的にユニットを生産進軍させつつ、自分自身も1ユニットとして戦うというシステムがとられています。そう書くとジャンル的に旧XBOXでリリースされたKingdamUnderFireにも似たよったシステムのような印象を受けられるような気もしますが、実際のプレイ感覚はかなり違っているような感じがしました。
まずもって、自分自身がかなり強力なユニットであり、操作方法はシンプルなもののコンボ攻撃など多彩な攻撃が行えます。しかしながら、いくら強いといっても基本的に敵の拠点攻略を自分ひとりで落とすことはまず無理なバランスとなっています。またRTSの部分に関しても(体験版で公開されている範囲においては)いわゆる箱庭MAPではなく、RPGのダンジョンのような通路型MAPとなりますので、攻略経路がきっちりと限定されます。そのため、RTSとしての難易度はそんなに高くないような印象を受けました。結果、トータルのバランスで見ると全体的な感覚としては、RTS的要素よりもアクション要素のほうが強めのバランスになっている印象を受けましたね。チュートリアルで基本操作は理解できても、アクション要素が高めのため「まず、自分自身のユニットで思ったようにコンボ技が出せるようになること」が前提条件になりつつも、それでいて同時に他のユニットへの命令も行うといったRTS要素も無視できない重要な要素として、ゲーム内でしっかりと並行作業を行う必要がありますね。
個人的にはなかなかに面白いシステムだとはおもうのですが、どちらかといえば万人に受けるようなシステムではないなという印象がありますね。いくらRTS要素は低めといっても、拠点攻略には絶対に他の一般ユニットの進軍が不可欠ですし、だからといってRTSが得意ならアクション要素は無視してもクリアできるのかといえばそうではなく、ある程度のアクションゲームへの適正も要求されます。つまり、RTSというシステムを楽しむことができ、かつアクションゲームもそれなりにうまくないといけないという感じになってしまうと思うんですよね。
少なくとも、今までのギルティギアシリーズの全ユーザが納得するような内容ではないことは間違いないでしょう。個人的には、こういった意欲作を出してくれるのは正直歓迎ですし、更に事前にこれだけしっかりとした体験版をリリースしてくれるのも非常に好感が持てますね。
ギルティギアファンの方は当然としても、アクションゲームの好きな人、RTSが好きな人、ゲームのパッケージに惹かれてしまった人などなど、ターゲットになる層は結構厚そうですので、まずは体験版にてじっくりと時間を掛けてこのゲームを評価してほしいなと感じましたね。少なくとも、遊んで5分で評価する、といった感じのゲームではないかと。少し時間を掛けて、システムを完全に理解し、思うどおりの操作が出来るようになってこそ、このゲームの本質を見極めるためのスタートラインにたてたと言えると思いますね。もしツボにはまれば息の長いタイトルになりそうな予感がします。

 


Guitar Hero III: Legends of Rock」の体験版がリリースされています。

ギター版太鼓の達人というと、なんとなく理解していただけるかと。
ちなみに、曲目は海外洋楽となります。太鼓の達人よろしく専用のギターコントローラで遊ぶべきなのでしょうが、とりあえず標準のコントローラでも何とかゲームの雰囲気をつかむぐらいのことは出来ますね。

英語のさっぱりわからないHP管理人は、当然本質的に洋楽は聴きません。そのため、この「Guitar Hero III: Legends of Rock」に収録されている楽曲がどういったものなのか、さっぱり判らないのですが、そういった部分はさておいて。単純にゲームとして遊んだ感想ですが「いやはや、コレおもしろいよ!」と正直関心。このゲームは本来専用のギター型コントローラで遊ぶものですが、明らかに異質な操作感となる通常のコントローラで遊んでも、操作に慣れてしまえば結構遊べます。もともと、太鼓の達人のような音ゲーって、人に働きかける本質的な何かがあるような気がするんですよね。残念ながら爆音の渦と化しているゲームセンターでは、この手の音ゲーは他の音が邪魔で楽しめないケースもおおいのですが、自宅なら思う存分楽しめそうですし、そもそも太鼓とちがってギターなら叩かないので集合住宅に住んでいても床の振動で近所迷惑にもならないですしw
画面の雰囲気も、アメコミ調のロックコンサートをイメージした如何にもアメリカンな感じで、普段であれば受け入れがたいアメコミ調もこういうゲームではかえって高評価につながりますね。ぶっちゃけ、結構気分にも浸れます。海外で結構売れているというのも納得できるタイトルだと思います。
日本での発売は未定なタイトルのため、今回の体験版も英語版となりますが基本的にこういったタイトルは英語版のままでもいいと思いますね。どうせ難しい操作とかストーリーとかはありませんし。もし日本でも発売されるということであれば、ぜひ専用コントローラ同梱での発売をお願いしたいところです。

 


Need For Speed ProStreet」の体験版がリリースされています。

MSタイトルのレースゲームといえば、PGR4とForza2が双璧となりますが
EAがリリースするNeedForSpeedシリーズは、アタリのTestDriveシリーズと
双璧ともいえる老舗タイトルと言えますかね。
今回の体験版はそのNeedForSpeedシリーズの最新作となります。

NeedForSpeedシリーズというと、個人的には「アクセル全開!気分爽快!ブレーキングってなんですか?邪魔なライバルはぶつけてしまえ!」的な、良くも悪くも豪快なドライビングがウリという印象を個人的にもっています。今回の「Need For Speed ProStreet」もそんな感じなのかな?という事前の印象で体験版をスタートさせてみたのですが、おおむねその評価は間違っていないような気がします。ただ、クルマの破損システムが導入されている関係もあってか、「ぶつけてしまえ!」は影を潜めザ労得なくなりましたが(^^;
また、Forzaシリーズでも採用されているコーナー時のラインと進入速度をしめすインジゲーターが採用されており、比較的レースゲームに不慣れな人にとっても優しい設計になっていますね。HP管理人個人はレースゲームは結構へたっぴなのですが、それでも一番簡単なモードであればブッチギリでトップに立てましたので、そういった意味でも安心して遊べるタイトルといえるでしょう?。
なお、今回の体験版は英語版ですが、レースモードが2つ選べるだけのシンプル構成ですし、操作も定番のLTアクセル、RTブレーキ、左スティックがハンドル、という定番設計になっていますので、英語が判らなくても問題なく遊ぶことができますね。なお、Bボタンがニトロ(一時的に超絶加速させる装置)になっているので、ぜひコレは使ってみてください。
そうそう、今回の体験版では先日東京ゲームショーで公開されたニッサンGT-Rらしきものが体験できるようになっています(というか、コレしか選べない)。「らしきもの」というのは、個人的には日産車に興味が無いホンダ党なもので、これがプロトタイプバージョンなのか、市販バージョンなの、はたまたGT-Rとは別物なのかすら、よく判らないという意味です。GT-Rのファンの方は自分の目で確かめてくださいませ(^^;

 


FIFA 08 ワールドクラス サッカー」の体験版がリリースされています。

FIFA公認のサッカーゲーム最新作となります。FIFA公認だけあって欧州を中心と
した非常に多くの実在の選手やチームがゲーム内に登場するようですね。
世にサッカーゲームは多数ありますが、このゲームの出来はどのあたりに
属するんでしょうかね?

さて、今回の体験版ですが、てっきり英語版でのリリースだろうなと思っていたのですが、予想に反して日本語版でのリリースとなります。とはいっても、メニュー類などが日本語化されているだけなんですが、この控えめな日本語化が、かえって欧州サッカーの雰囲気を伝えるポイントになっているとおもいますね。
ちなみにHP管理人はサッカー自体にほとんど興味が無く、ましてやサッカーゲームでは殆ど遊んだ経験がありません。そのため、この手のゲームの場合「〜シリーズの常識」的な部分が完全に欠落しています。今回の体験版でもそういった部分がでてしまい、結局まったく操作方法がわからないという情けない状況になってしまいました。とりあえず1試合(4分間)遊んでみたのですが、完全にコテンパンにやられてしまいましたね。ゲーム結果自体は0−2と、そこそこのスコアだったかもしれませんが、ゲーム後に表示される試合の数値情報をみると、やはり苦笑いがとまりません。なにせ、ボールの支配率はわずか30%、シュートにいたっては自チームが0、敵チームは十数本という有様。実際に遊んでいても、自分の頭の中の操作イメージと実際のゲームの内容がまったく一致せず、という状況という体たらくでした(^^; せめて、パスとシュートと選手の動かし方といった基本操作だけでも簡単なチュートリアルがあると、かなり印象が違うと思うんですけどね。ちなみに、このゲームですが、ロード画面にてシュート練習が行えるというなかなかに面白い仕組みがあるのですが、そこで何十本シュートを打っても殆どゴールできなかったのですから、操作に対する本質的な理解度が足りていないことを改めて実感してしまいますね。そのため、ゲームの評価自体まともにできないような状況だったりします。
ただ、ゲームの出来自体はなかなかのリアルテイストで操作さえわかってしまえば結構楽しめそうな印象でした。突き詰めていってしまえば、「FIFAサッカーの選手をつかって遊ぶ」というキャラゲーの一種となりますので、そちらに造詣が深い方が遊ぶと、その面白さは数倍に跳ね上がるものと思われますね。ヨーロッパサッカーが好きな人にはお勧めの体験版だとおもいます。

 


WWE Smackdown vs. Raw 2008」の体験版がリリースされています。

北米のプロレス団体WWEを題材にしたプロレスゲームですね。
日本でも2007/01に「WWE2007 Smackdown vs. Raw」というタイトルで前作が
リリースされていますので、今回のタイトルはその2008年度版ということに
なるのでしょうね。

この手のゲームはターゲットはニッチなものの、その分こだわりが出ていて想像以上に出来がよかったりするものも多いようですが、いかんせん操作方法がよく判らなかったりするとそのへんの格闘ゲームよりもゲームにならない場合が多いのが玉に瑕。そして、いわゆるキャラゲーとなりますので、そもそもWWEという団体に所属している選手自体を知らないと面白さ自体が半減以下だとおもうんですよね。なんていうんですかねぇ、ウルトラマンをみていて、必殺技がスペシウム光線というのを知らないと、なんかこう、盛り上がりに欠けませんか?
そういった意味でも、普通の人?よりもはプロレスは好きなものの基本的にノア専門のHP管理人にとっては、WWEといわれても正直ピンとこないんですよね。さらに今回の体験版では特に操作法の説明なども無いため、正直まったくゲームにならず。そういった意味ではちょっと残念ですね。体験版自体は英語版ですが、そもそもこういったゲームは日本語版である必要もないとおもいますので、操作法さえ判ればそれでOKな気がします。全部英語のほうが「北米のプロレス」という雰囲気出ると思いますしね。ただ、ゲームから受ける雰囲気は結構よかったので、WWEという団体に興味のある方は体験版で「雰囲気の再現度」あたりに注目しながら遊んでみるといいのかもしれませんね。

 


バーチャファイター5 Live Arena」の体験版がリリースされています。

対戦型3D格闘ゲームの代表作といっても過言ではないバーチャファイターシリーズの最新作となる5がいよいよ日本国内で登場となります。
アーケードでは2006/07、PS3版は2007/02のリリースとなるため、ライフサイクル的に見てしまえば、微妙に波に乗り遅れた時期でのリリースのようなイメージもありますが、そこはそれ。XBOX360版はPS3版になかったオンライン対戦に対応しています。
個人的に格闘ゲームには興味が無いとは言うものの、初代バーチャファイターをアーケードで見ていた身としては、これだけグラフィックが進化するとは、もはや隔絶の思いがありますね。時代の流れって凄いなと正直思います。
さて、今回の体験版ですが、使えるキャラクタはアキラ、サラ、アイリーン、エル・ブレイズの4体となり、対CPU戦で3ステージまでを体験できるソロプレイと、コントローラを2つつないだ状態での対戦プレイに対応しています。残念ながらXBOX360版最大の特徴であり、最大のウリな部分であるオンライン対戦には体験版では対応していません。さすがにそこまで望むのは無理ってものでしょう。
個人的に格闘ゲームに造詣が無いため、XBOX360版の移植度がどの程度なのかは判断のしようがないのですが、そういった部分を除いて単純にゲームとして評価してみると・・・やっぱり、XBOX360のコントローラは格闘ゲーム向けじゃないなという苦笑いが一番先に出てきます。次に、キャラはやたらとリアルになっているものの、背景が微妙にCGっぽい雰囲気となっており、妙な違和感を感じましたね。いざ対戦が始まると、そんなことは完全に頭からトンでしまうのですが、キャラの紹介部分でふっとそんな印象を抱いてしまいました。製品版では体験版で使えないキャラクタや、オンライン対戦、オフライン用のゲームモードなどが使えるようになります。アーケード版と違ってソフトを一度買ってしまえば、後はお金を気にせず遊びまくることが可能ではありますが、まずは体験版でXBOX360でのバーチャファイターはどんなものなのか、というのを経験しておくのも悪くないと思いますね。

 


PGR 4 - プロジェクト ゴッサム レーシング 4 -」の
体験版がリリースされています。

XBOXシリーズを代表するレースゲームの最新作が登場です。前作PGR3でも素晴らしかった町並みなどの背景の表現力が、PGR4では更にパワーアップしています。リアルではおいそれとは手の出ないスーパーカーにのって世界中の都市をステージにして爆走してみませんか? なお、PGR4ではバイクも乗れるようになっています。
XBOXシリーズのレースゲームといえば、個人的にはこのPRGシリーズとForzaシリーズが双璧だと感じています。Forzaシリーズがいわゆる「レースシミュレータ的な要素を追求」する反面、PGRシリーズは「エンタティメント性を追求」しているものという感覚がありますね。
さて、そんなPGRもシリーズ4作目となり、XBOX360タイトルとしても2作目となる訳ですが、前タイトルとなるPRG3との大きな違いは「天候への対応」「バイク対応」の2点でしょうか?
それぞれ前述のForzaシリーズにもない要素となり、ますます両者は棲み分けが出来るようになったといえますかね。
今回の体験版では、この両要素を体験できるように、各天候に対応したコースが数種類と、4輪3車種、2輪2車種が選べるようになっており、かなり遊び応えのある体験版になっています。なかなかにいい構成の体験版だと思いますね。
なお、PGRといえばグラフィックの美麗さもまた大きな特徴ですが、今回のPGR4もまたすごい出来だなぁ、と正直感心してしまいましたね。ゲームを楽しむという点においてはマイナス評価となる天候も、グラフィックの美麗さという点においては非常に有用なアクセントになっています。また、PGR3に比べると背景が更に進化しているな、という印象が強かったですね。正直なところ、レース中に背景をマジマジと眺めるためにクルマやバイクを止めてしまったのは一度や二度ではありませんでした。このグラフィックを体験できるだけでも、この体験版を遊ぶ意義があるかと思いますね。
なお、今回の体験版は日本語対応となっており、英語のまったくダメな人でも何の問題も無く楽しむことが可能となっています。新要素をちりばめつつ、ボリュームも結構ある体験版ですので、PGR4というタイトルの評価がじっくり出来る優れた体験版だとおもいますね。

 


The Simpsons Game」の体験版がリリースされています。

アメコミがダメな人が多い日本でも、幾つかのキャラクタは日本でもしっかりと市民権を得たりするものですが、このSimpsonsもそういった類の一つといえるでしょうね。以前は日本のテレビでも放映されたり、CMのキャラクタになっていましたね。
そのSimpsonsがゲームとなってXBOX360に登場です。

さて、正直申し上げると、この体験版ですが遊び方がさっぱり分かりませんでした。体験版自体は完全に英語版となりますので、まずこの時点でストーリーや設定など一切理解できないのは仕方が無いとしても、ゲームが始まっても、いったい何をすればいいのかがよく判りません(^^;
なにやら巨大化している幼児のような敵?を倒すのが目的なのでしょうが、これに対する攻撃方法がまったくわからず、右往左往するだけという有様。
一応、素手での攻撃や、自分の体をボール化しての攻撃、臭い息?攻撃などが使えることや、つれている子供キャラに操作を切り替えられることなどはなんとなく判ったのですが・・・・それだけです。結局、ものの10分程度で飽きてやめてしまいました(^^;
ゲーム自体は滑らかなアニメーションタッチとなっており、遊び方が判ったら結構楽しめそうな気配はあります。シンプソンズのキャラクタが好きで英語がある程度わかる方や、操作が理解できるまで試行錯誤できるあくなき探究心がある方であれば、十分に楽しめる体験版だと思いますね。

 


BLADESTORM 百年戦争」の体験版がリリースされています。

英仏百年戦争をモチーフにした戦場を舞台としたRTS要素を強く含んだ
アクションゲームとなります。
中世ヨーロッパ的な鎧甲冑の世界が好きな方にはたまらない一作と
なるのではないでしょうか。製品版の発売は2007/10/25予定となります。

当サイトで公開しているTGS2007レポートで「体験版のリリースを希望」との旨を記述しましたが、発売前のタイミングでの体験版のリリースは大変ありがたいですね。こういった類のタイトルはじっくりと遊ばないと自分に合うかどうかの判断が難しい系列になるとおもいますので。
さて、ジャンルとしてはRTS+アクションといったタイプとなります。旧XBOXでリリースされた名作「キングダムアンダーファイア 〜ザ・クルセイダーズ〜」と同じような方向性を持つゲームというと判りやすい方もいるかもしれませんね。ただし、キングダムアンダーファイアーのような、RTS+自分自身の戦闘能力という味付けと違い、どちらかといえば、肉弾戦闘という点においてはアクション性は低めです。かといって、同じKOEIの作品となる無双系のような一騎当千という類のバランスとも違っていますね。
BLADESTORMの志向性としては、鎧袖一触感を楽しむという方向性を模索しているタイトルだといえるでしょう。部隊ごとの有利不利を正確に把握して、敵味方の属性差を利用し敵を一気に殲滅するというタイプのゲームとなります。この部隊ごとの有利不利という関係を把握するまではなにがなにやらさっぱりのゲームとなりますが、一度システムを理解してしまえば、気持ちよく鎧袖一触感を味わうことができますね。
そういった意味においては、同じKOEIの無双系とはゲームのジャンル的に完全に棲み分けができている内容といえますね。一騎当千を楽しみたければ無双系を、鎧袖一触を楽しみたければBLADESTORMをという選択方法もまたアリだとおもいます。
今回配信された体験版は、簡単なチュートリアルから始まり、2ステージまでを体験できる内容となっています。この体験版を最後までやれば、BLADESTORMが自分に合うかどうかというはしっかりと把握できると思いますね。

 


Thrillville: Off the Rails」の体験版がリリースされました。

遊園地の経営をしながら、その遊園地に設置したアトラクション
(ジェットコースターなど)で遊ぶことが出来るシミュレーションゲームの
ようですね。 日本での発売は現時点では未定となります。

この「ようですね」という歯切れの悪い表現をとっているのは、実際に体験版で遊んでみてもゲームの内容がよく判らないからです。ゲームの流れとしては、まず最初にキャラクタを選択します。既にある遊園地にいるいろいろなキャラクタ(お客さんや従業員の模様)に話しかけたり、ゲーム内に設置してあるアトラクションに乗り込んでみたりできます。またアトラクション自体がミニゲームになっているものもあったりと、全般的にたのしそうな雰囲気が伝わってきます。アトラクションのひとつであるジェットコースターに乗ってみましたが、この場合一人称視点に画面が自動的に切り替わることもあってか、実際のジェットコースターに乗っているような感覚を楽しむことが出来ましたね。ゲーム内でジェットコースターに乗っているとは、なんか不思議な感じがします。
これはなかなか面白そうだな、とは思いつつも、いかんせん体験版自体はすべて英語となるため、ゲームの全体像がどうもつかめません。例えば、他のキャラクタと話す内容もすべて英語です。そのため、何の会話をしているかさっぱりわかりません。おそらくは施設などの改善点などを指摘されているんだとはおもいますが・・・・。個人的にはこの体験版を楽しむためには、ある程度の英語力が必要であると感じましたね。まぁ、絵柄から見ても子供向けのタイトルですので、いわゆる中学生レベルの英語と言われるレベルでも十分なのでしょうが、残念ながらHP管理人は中学英語すら無理ですから(^^;
遊園地の経営ゲームなどと書いてしまうと、かなり硬そうなゲームを印象されてしまうかもしれませんが、実際のゲーム自体は非常にライトな感覚で楽しめそうな雰囲気ですね。もし今後日本での発売予定があるのであれば、日本語版での体験版を再リリースして欲しいと思わせるタイトルですね。