ツール配布

更新履歴 2006/07/01 公開開始


○キャラクタ作成支援ツール 2006/07/01 公開開始

こだわる人はこだわる、キャラクタ作成時の高ボーナス。
しかしながら、延々とキーボードを叩きつづけるのも面倒なもの。
こちらのサイトでは、寄せられた情報を元に、スクリプトの公開を
していますが、 種族性別などのパラメータを変えるたびに、
スクリプトを書き換えなければならない点など、
使い勝手の点で、ちょっと手間が掛かるのも事実。
そこで、これらのパラメータの設定を一発で行い、
マウスクリックで職業選択の部分まで一気に進めるプログラムを公開します。

★注意点
・キャラクタ作成のパターンはBパターンのみに対応していますので
 必ずBパターンで作成をしてください。

 

○使い方

1.ここからプログラムをダウンロードし、解凍します。

2.五つの試練を起動しておきます(戦闘の監獄も対応できます)

3.解凍すると「KeySendProgram.exe」ができますので、
これをダブルクリックして起動すると、この画面が表示されます。

4.Program Nameの選択を行います。
 五つの試練の場合、「Wizardry Five Ordeals」を選択します。

5.作成したいキャラクタの情報を入力して「Send」キーをクリックすると、
職業選択の画面まで、自動入力が行われます。出てきたボーナスが気に入れば
そのままキャラクタ作成を続ければOKですし、気に入らなければ再度Sendボタンをクリックすれば、同じ事を繰り返します。

 

★注意点
・パソコンの速度によって、「Wait」の数値を増減させてください。
・キャラの名前は半角英数字、日本語のどちらでも利用可能です。
・このプログラムは、キャラクタ作成時の際に人間様が入力する内容を、
 プログラム的に自動入力をさせるものです。
 その為、思った通りの数値が出せたり、限界以上の数値が設定できるといった
 いわゆるチート系のプログラムではありません。

 

○アンインストールに関して
このプログラムは、そもそもインストールをおこないません。
その為、レジストリの変更や、iniファイルなどをパソコン上に
作成したりしませんので、アンインストールをしたい場合は、
プログラムをフォルダごと、ごみ箱に放りこんでいただければ作業は終了です。

 

○最後に
このプログラムの著作権は、HP管理人がもちます。
(ちなみに、作ったのは別の人です。あーつくれ、こーつくれ、で
 作ってもらいました。プログラム作成者には感謝の意を表します)
取り扱いとしては、フリーソフトとなりますが、
再配布、逆アセンブルなどの解析、改造の一切を禁止します。

なんか、プログラム的には、すごい簡単な仕組みらしいので、
解析する手間をかけるぐらいなら、さっさと自作されたほうがよろしいかと。
また、「うさんくせーな、きっとウイルス混入や個人情報抜きとは画策してるに違いねぇ!」とか思う人も、自作されるなり、信頼の置ける知人等に同じような動作をするものを作成してもらうことをオススメします。
なんか、ものの数十分程度で作れる簡単なものらしいので。

また、ファイルへの直リンクも厳禁させていただきます

URLの頭の「h」を抜けば直リンじゃないだろ、という理論も却下です。
その理由は、このページを見ていただいて、全てにおいて納得していただいた人のみに使っていただきたいからです。
その為、他のサイト等でご紹介いただける場合、「大人の為の戦闘の監獄」の
トップページへのリンクをお願いいたします。
ご面倒をおかけいたしますが、よろしくお願いいたします。


○このページに関する注意事項

このページで公開している各種プログラムの著作権は
プログラム提供者様に帰属します。


こちらで公開しているプログラムを利用した場合に発生した、いかなる事象においても、HP管理人およびプログラム提供者様は、その責を負いません。

つまるところ、こういうことです。
このプログラムを使った結果、データが飛ぼうが、パソコンが壊れようが、ウイルスに感染しようが、個人情報が流出しようが、あまりに高い数値が出てその嬉しさのあまり心臓が止まったりしようが、空から隕石が落ちてこようが、ノストラダムスの大予言が外れようが、その他、いかなることがおきたとしても、HP管理人およびプログラム提供者様は一切責任はとりませんよ。使うんだったら、それだけのリスクを覚悟して、全て自己責任でお願いします。ってことです。

ぶっちゃけ言うと、呪文データや顔データなどの利用と違って、こちらのプログラムの方が、遥かに遥かにハイリスクです。そのリスクを個人の責任において負えることが出来る方のみ、当ページでのプログラムのご利用をお願いします。

とりあえず、やっていることとしては、公開日時点でのウイルスチェックパターンを使ってのウイルスチェックと、HP管理人の動作環境(Windows2000)での動作チェックのみです。

では、最後にしつこいけれど、もう一度。
「何が起きても、全て自己責任でお願いします」

 



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